2016年1月19日火曜日

勉強会:Stewart approach

前後しましたが、昨年末の勉強会です

Miller 勉強会 Chap.60

酸塩基平衡


麻酔科医として、酸塩基平衡は知っておくべき知識の一つです。
専門医試験にもばっちりでてきております。
従来からPaCO2とHCO3-からpHを考えるというのが一般的ですが・・・


最近ではStewart approachという手法で考えるという内容です。
ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムという強酸と
クロール、ラクテートの弱塩基との差”Strong ion difference”
がpH決定の重要な要素であるということです。


TOTは、アルブミン、リン酸などの弱酸です。


pHが酸性やアルカリ性に崩れると
体内の酵素の働きが乱れてしまい、
血圧などの循環動態や薬の代謝に大きく影響がでてきます。


麻酔科医も、酸塩基平衡についてよく知っておかなければいけません。


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1月の頂き物



来年度就職を希望されるDr.から
クラブハリエなどで有名な滋賀のたねやさんの羊羹をいただきました
 ありがとうございました。

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